【コレクティブハウス】~住民主体の新しい住まい方~

プロフィール
コレクティブハウス富山さん
コレクティブハウスとは

多世代が血縁にこだわらず、緩やかにつながりあう暮らしです。

「自分たちが暮らしをつくる」という意識で
ハウスではよりよく暮らすための話し合いが継続的に行われます。

居住者自身の主体的取り組みによってつくり育てていく暮らし方です。

このブログでは
コレクティブハウスに関することを随時更新していく予定です。

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定例会、続けていくことが大事
先日、久しぶりの定例会行いました。

今回は、大家さんが新たに参加。
まぁ、実は私の母だったりします。

大家さん「続けていくことが大事。」ということで
久しぶりに再開。

数ヶ月ぶりの会にも関わらず、参加者は4名。

大家さん参加ということで、
このマンションの初めから今までをちょっとだけ語る会となりました。

こういう話って知らなくても何も困らないけれど、
知らないよりは知ってたほうがいいことかもしれません。

どんなアパートマンションにもストーリーがあります。

それを知ってるか知らないかで
いつもと同じ暮しも少し豊かになる気がしますよね。
コレクティブハウジング全国大会
コレクティブハウジング社が法人化10周年の節目に大イベントを行います。

「コレクティブハウジング全国大会」

10月8日(土)
コレクティブハウスを巡るバスツアー

9日(日)
カンファレンス 国立科学博物館にて

10日(月祝)
カンファレンス 国立科学博物館にて


申込み締切は9月15日(木)。。。


締切り明日です(;-ω-)ゞ

まちなかライフスタイル研究会の方からも、私にご案内を頂きました。
( ご丁寧にありがとうございます( ;∀;) )


行きたい(*゚Д゚)ノ !!

このイベントに参加せずして、
「富山にコレクティブハウスをつくろう」だなんてありえない。
と思えるくらい充実した内容のイベントになってます。

でも、私行けません( -ェ-)



コミュニティのある活動を実践しておられる
錚々たる講演者の方々のお話、聞きたかった。。。

チームディスカッション参加したかった。。。
ここには載せませんが、
興味深いテーマが盛りだくさんです。

是非、このブログで全国大会の報告がしたかった。。。


本当に残念。
ですが、
決してコレクティブな暮らしへの情熱は失ってません。

ハウジング社さんのこれからの活動が楽しみです。
私もこれからもがんばります。
第二回定例会「ゲストルーム利用にともなう管理・運営に関する話合い」
8月31日(土)

「ゲストルーム利用にともなう管理・運営に関する話合い」と題して第二回定例会行いました。


参加者二名。私含め三名。
この人数では何か決めようにも決めようが。。。

でも、二人でも集まっていただけたので話合い開始。


予約方法、カギの管理、後始末のルール、設備機器に関してなどなど話しあう議題はいくつも。。。だったんですが、

よくよく考えると、
そもそも、ゲストルームとして利用しようにも

今の5世帯の人達で月一回ゲストルームとして利用するかしないかではとても成り立たない。

利用料金を会の運営費として、いくらかいただくとしても
水道、ガス、電気等の基本料金を考えると
最低、月2、3回は利用されないと難しいのではないかという結論になりました。

まずはコーポ杉谷の住人が増えないことには成り立たないね。という話です。

うん、確かにそりゃそうだ(;-ω-)ゞ


そのうち話はゲストルームをそれて
コーポ杉谷で最近あった
「へび騒動」や「近所に変質者がでた」はなしに。

詳細はこんなことでした。
「へび騒動」
第一回定例会を終え、数日後、

へび嫌いの住人Hさんがコーポ杉谷でへびを発見。

これまでの生活であれば
近隣の住人に助けを求めることなく、なんとか我慢して部屋に逃げ帰るとこでしたが、

それは、第一回定例会でコミュニティのある暮らし説明会の後日でしたので、無理なく僕に助けを求めにいけたという話。

「近所に変質者がでた」
近所の家から変態!!変質者!!という声が、
気持ち悪くて、とても部屋から出ていけなかったという話。


こうやって住人同士で定期的に集まることで
隣にどんな人が住んでいるかわかり、
何かあった時に、住人同士で声がかけやすくなっていいという意見がありました。

ゲストルームは置いといて、
どうあれこうあれ、こうやって集う会を継続してやることになりました。


続けることが大事。
継続していくなかで、何かが生まれますよきっと。

この日参加してくれた方が
参加者が少なくて、ちょっと落ち込んでいた私に言ってくれた言葉です。


住人の方に励まされました。ありがとうございます。
ひとのま「富山にコレクティブハウスをつくる会」報告
8月19日(金)18:00~
高岡 瑞龍寺、八町道沿い「ひとのま」にて
「富山にコレクティブハウスをつくる会」行いました

参加者はなんとー。。。



1名!( ;∀;)上出来!!
ありがとうございます!!

その方は1級建築士のHさん。

建築に造詣がある方だけあって、
コレクティブハウスという言葉もご存知で、
非常に興味があって伺ったとのこと。
会はその方とのマンツーマン。

話のなかで、
コレクティブハウスの居住者同士が設計段階から計画にかかわり、創り上げていくその過程がおもしろいと
それはいってみれば都市計画にもつながる考えだとおっしゃっていました。

町を創りあげるなんて、建築に携わる人にとってはとても夢のある話だと思います。
考えただけでわくわくしますよね。


これはHさんの言葉→
人は人との交流によって自分を知る。
他人と自分とのギャップを知って、変わっていくことが自らの視野の広がり、成長につながるのではないか?
しかし、それは非常にストレスのあることでもあり大変なことだと思う。
コレクティブハウジングの考え方は、頭では素晴らしいことだとわかっていても現実を考えるととても難しいことだと思う。

過去に似たようなことをいわれる方がおられました。
「先進的な考え方をもった人でないと難しいね。」
その方はそのようにおっしゃいました。


人と人との関わりのなかで
相違点が生まれてくることは当然の話で
そこで相手の意見を受け止めて、お互いの着地点を話合いによって見出していく。

そういった過程では、
少しずつでも、お互いに自分を変えていかなければならない部分がきっとでてくるはずです。

その一場面、一場面で果たして自分はその変化を受け入れていけるのだろうか?
そう考えると、「ちょっと敷居が高いかなー」といったように思ってしまうのかもしれません。


しかし逆に、
そこで生まれる変化を自らの視野の広がり、成長と捉えると
コレクティブハウジングの住まい方は有意義なものとなるのではないでしょうか?

ある方が言っていた先進的な考えというのも
つまりは、ハウスで自分が変わることを良しと捉える考え方。
そういったことをいっているではないかと思います。

ハウスでの人との関わりによる「変化」をどう捉えるか?
コレクティブハウスを選ぶ人と選ばない人の間にはそういった違いがひとつあるのだと思いました。


また、忘れてはならないのは
ハウスでは相違点ばかりでなく、新たな出会い、発見、共感が生まれる可能性があること。

そこではきっと新たな自分の発見、成長があります。


んー、でもそれはやはり人間。
頭ではわかっていても変われない。
理想と現実は違うというHさんの正直な意見。

たしかに、それも真実。
「コミュニティのある暮らし説明会」報告。
8月10日(水)とうとうこの日が来た。
コーポ杉谷、コレクティブ化計画。最初の日だ。

~コミュニティのある暮らし~
「コミュニティマンション説明会」


富山県高岡市長江にあるコーポ杉谷には
現在、20戸ある住戸うちの5戸入居している。


2週間ほど前に各戸、直接伺って説明会の参加を求めた。
みんなコミュニティマンションなんて寝耳に水の話だ。


はっきり言って、めちゃくちゃ不安だった。
全く人が来ないんじゃないか?
来ても全然受け入れられないんじゃないか?

また、どちらかというと自分自身、
人にモノを伝えることがあまり得意じゃない。

人の倍以上の時間をかけてプレゼン資料を作り、
あーでもない、こーでもないとプレゼン原稿を何度も書き直した。


どうだったか?


自分のプレゼン。進行の手際。とても合格点をもらえるような出来ではなかった。
しかし、思いのほか入居者の方たちの反応は悪くなかったように思う。

参加予定者9人のうち、参加者5人。

はじめはギクシャクしていた参加者も(特に私、汗。)
意見をうかがう段になると、少しずつ反応が返ってきた。

本当は私から言おうと思っていたことだが、
参加していたHさんから定例会の提案がなされ、皆がそれに賛同した。

「みんなで話し合って少しずつルールを決めていかないといけないから、定例会は必要だと思うよ」
平日の19:00~ が定例会の決め日。

私の口からでなく、参加者の方からこの提案がなされたのは感激でした。


「長いことここに住んでるけど、こうやって集まって話するのは初めてだね。」と
みなさん案外、こういった交流が嫌いではない様子。

本当によかった。ほっと胸をなでおろす私。
今日の説明会を終えて、私は入居者のみなさんへの感謝の気持ちでいっぱいでした。
ありがとう。カタチに出来るようにがんばらないと。

これからが正念場です。
ひとのま、たくらみの会
高岡八丁道沿い、ひとのまさんにて


自由参加型会議。
たくらみの会に参加してきました。
みんなの「たくらみ」をかたちにする会議?とでもいいましょうか。


ひとのまさんで8月催される会、抜粋しますと。
高岡の名物を作る会」といった地元を元気にするたくらみから
思春期子育て相談会」といった困ってる人に優しいたくらみ。
はたまた「UFO見たことある人の話!?」といった
なんでもありの様相。


こんな、排他的ではない広くひらけた雰囲気が居心地の良さをつくっているように感じます。


そんなゆるーい空気のただよう「ひとのま」だからこそでしょうか?
見知らぬ人同士でも話がはずんで、また新しい「たくらみ」がいくつも生まれていました。


私は途中までしかいれませんでしたが、
コレクティブハウスについての話、聞いて頂けました。

少しづつでも、コレクティブな暮らしができる
共同賃貸住宅の実現に近づけていけたらと思います。



今月、


「富山にコレクティブハウスをつくる会」 と題して

時間: 8月19日(金)18:00~20:00
場所: 高岡市東上関389(瑞龍寺、八丁道沿い)
     「コミュニティーハウスひとのま」 にて


富山の方にコレクティブな暮らし方を知って頂く機会があります。
是非、ご参加下さい。


高岡 「ひとのま」 つながりを生みだすコミュニティハウス
高岡でおもしろいことをやっている方達に会いました。




情報発信の場であり、つながりを生む場でもある
「ソーシャルネットワーク」 最近話題ですが、

ひとのま」は、ネットでつながるのではなく、現実につながる場所です。
リアルな情報発信の場であり、つながりを生む場であります。


 みんなが力を出し合える場所を作る。
 みんなの力で、いい街、いい世の中にしよう。


上は、ひとのまホームページのトップにある言葉。


人とのつながりによって地域を、日本を、そして世界を良くしようとたくらむ方達です。


スタッフブログを見て、
高岡に自分と一緒なこと考えてる人は他にもいるんだな、ということに感動。


それからは、なにか居ても立ってもいられぬ思いに駆られ、
コレクティブハウスの資料を持って伺って参りました。

アポ無しにも関わらず、話を聞いて頂き、語りの場を提供して頂けることに (感謝!!) ⇒



「富山にコレクティブハウスをつくる会」 と題して

時間: 8月19日(金)18:00~20:00
場所: 高岡市東上関389(瑞龍寺、八丁道沿い)
     「コミュニティーハウスひとのま」 にて



コレクティブハウジングの考え方を富山に広げていく機会を頂きました。


代表2人の、考えていてもしょうがない。僕らは行動が先なんだ(笑)という言葉が印象的でした。

私もそろそろ、現実に行動していかないとな。と考えています。

「シェアする暮らしのポータルサイト」
素敵なサイトを見つけたので、紹介します。



運営:NPO法人コレクティブハウジング社


無駄のない、シンプルデザインが素敵です。


「シェアする暮らし」とは自分をいかし、まわりをいかし、
お互いの可能性を重ね合う持ち寄り型の社会づくり。

私たちは「すでにそこにあるもの」を分けるだけではなく
関係する人々が、より主体的にお互いの貢献を重ね合うことで
「ともにつくっていくこと」の意を
この言葉に込めたいと考えています。


個々の力だけでは、解決できない問題。

そんな問題が、それぞれの貢献を重ねあうことで
案外、簡単に解決してしまうかもしれません。

心地良いコミュニティの様々なカタチが
そこにはあるような気がします。

幸福を測る基準とは?
幸福を測る基準とはどのようなものでしょう?

人それぞれ、違うものだとは思いますが、
それを、国単位のマクロな視点で考えていくと
日本人の幸福を測る基準とはどのようなものになるでしょうか?

四つ葉のクローバー[194864] - 写真素材
(c) GOETHE
写真素材 PIXTA

J-CASTテレビウォッチ 6月4日 記事
NHKクローズアップ現代(2011年6月2日放送「幸せのモノサシ~指標づくりの模索~」)


これまでの日本人の幸せは

いい会社に入って、いい給料をもらって
何不自由のない悠々自適な生活をおくること。

だとか、最近の人だと

人に頼らず、自由気ままに、個性的に生きること。

だったり・・・とりあえず今思いつくことを書いてみたけど、
こんなとこではないかと思います。


「社会全体を包んでいた閉塞感。
格差の拡大や社会の分断。

働いても豊かさを実感できない社会構造。

そんな矢先に、今回の大震災が起きました。

これまで社会の豊かさを測る基準とされてきた
GDPなど経済指標では測れない心の豊かさ。
この幸せというのをどうやって測るのか。
じつは今、世界各国で国民の幸福度を測る
新しい指標づくりが始まっています」

日本人ならではの、心の豊かさを測る基準とは?

「余暇を最も大切にすることが幸せにつながるとするフランス、

より多くの緑に囲まれることで幸せを感じるタイ、

伝統文化に触れながら暮らすことで幸福感に包まれるとするブータン」

それぞれのお国柄でしょうか。
特徴が出ていて興味深いですね。
「大震災直後に内閣府研究会が行ったアンケートにおもしろい結果が出た。

大震災であらためて家族や友人、知人との繋がりの大切さを思い知らされたという絆重視の傾向が浮かび上がったのだ。」


まさかと思われる事態があの日、たしかに起こって
携帯電話や交通機関、などのあらゆるインフラが機能しなくなった。

便利すぎて、
誰に頼らなくても一人で生きていけると思っていた世の中が、
実は一人で生きていくには大変な世の中なんだ。ということを日本人が実感したのかもしれません。


核家族化、単身世帯化が進み、
人と人との関わりが薄れている日本人。


そろそろ新たな、人との関わり方を考え直す時が来ているのかもしれません。


引用:J-CASTテレビウォッチ 6月4日 記事
大震災で変わった「幸せの基準」-新しい幸福度なにで測るか?
NHKクローズアップ現代(2011年6月2日放送「幸せのモノサシ~指標づくりの模索~」)

調度いい距離間で付き合う関係。
「他人と過去は絶対になおせない。直せるのは自分と未来」
これは富山のある経営者の方がいった言葉。

僕はこの言葉、大好きです。
ちょっと、かっこよすぎますけどね(*ノェノ)

人は指示、命令が嫌いです。

上司と部下、先輩と後輩、といった
はっきりした上下関係があるのならまだしも、

家族のような関係であれば、程度の差こそあれ、
近しいがゆえに相手に指示したり、命令をしてしまいがちです。


写真素材 PIXTA
(c) アユ写真素材 PIXTA


人は自らを否定されない、認められる「場所」では
主体性を発揮できるのではないかと思います。

そういった「場所」として最たるものは

両親に見守られていた頃の自分かもしれません。

「子供の時は楽しかったなー」と思える人は
きっと自分を思い切り表現していたのではないでしょうか。


コレクティブハウスはあなたにとって、
そういった「場所」になる可能性があります。
(子供のような、というとちょっと極端ですが、大人の良識を持って)

◯ お互いを尊重し、認め合う。

◯ 支えあっても、もたれあわない。

◯ 自立した個人として、個々が主体的に役割を担いあい暮らしを創る場所。


コレクティブハウジングの住まい方にはそういった前提があります。


こういった暮らし方がしたい人って
案外たくさんいるんじゃないかな。と思ってます。

ただ、富山ではまだ珍しいだけで


居住者の人達との関係は

親兄弟ほど近くなく、
他人ほど遠くない、
調度いい距離間で付き合う関係。

と言えるかもしれません。


「調度いい距離間で付き合う関係。」

んー、(*゚ー゚*)いいじゃないですかー


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